PreStartupインターンで学んだ備忘録

INDEE JAPANでインターンをしている学生が、日々社長から学んだことや、PreStartupについての記事を書きます。

エンジェル投資家とVCって違うものなんですか!?

インターン生の佐藤です!



プレスタに参加される前に、せっかく投資家に会えるので、「ぼんやり投資家に会えるんだなぁ〜」で、来場してもらうのはもったいない!

というわけで、投資家といってもVCと、近頃聞くことが増えたエンジェル投資家の両者にあるはっきりとした違いについて、さらっと知っておきましょう!

自分たちのビジネスにはどちらの投資家に投資してもらうのが向いてるかわかりますよ!

 

主にこの二つを分けるのは、「投資する時期」と「投資額とお金の出どころ」と「求めるリターン」です。

 

エンジェル投資家

 

エンジェル投資家は基本的にシード期アーリー期など芽が出る前の会社に向けて自己資本で投資をする主に個人のことを指します。
利益はもちろん必要ですが、それ以上に「『エンジェル投資家』の場合は、利益を出すことが最大の目的ではなく、何らか事業で成功を収めた人が、自分の次の世代を応援する意味合いもあります」(鎌田氏・談)

 

なので、エンジェル投資家には元起業家や凄腕個人投資家が多く、知識が豊富なのが特徴です。

 

個人でやっているので一回の投資額はVCと比べると少ないですが、その代わり、キャピタルゲイン以上のものは求めてきません。

 

ところが、エンジェル投資家は見つけにくいという側面も…出会えたら文字通り幸運なことなんですね。

 

 

VC

 

 VCは一般的に人からお金を集めて投資する会社のことを指します。と、いうのも、VC自体は個人でもできるんですが、お金を集めるのに「会社」と「個人」の肩書きだったらどっちがお金が集まりやすいか、って考えたら会社が必然的に多くのなるのは

お分かりいただけますよね。(個人で人からお金集めてる人はどんだけすごい人なんだ…)

 

VCは人からお金を集めているので、利益を出さなければいけません。思いに投資して失敗しちゃった☆では会社としてやっていけないのです。一般的に投資家と聞いて想像する数字ばかりを追い求めてる冷酷な投資家はこのVCが原因なのではないかと思います。

 

なので彼らが投資するのは、確実に利益を見込めるようになるグロース期から投資する傾向があります。また、エンジェル投資家と違って、投資する額が大きいので、購入される株式の数も多く、VCが事業に介入してき易いです。

 


VCの人を役員にするよう言われたり、売り上げが伸びないと事業を勝手に売却されたり…(株式を買った権利者は、その権利があるので…)

 

 

まとめ

 

 もう起業を視野に入れている人は既に知っているかもしれない内容でしたが、起業について知ったばかりの人には新しい知識だったのではないでしょうか。この違いを知っていると、「知っている子なんだな」と思われるのでしっかり区別しましょう!笑
どちらの投資家に出資してもらうかは、事業内容によるので、自分たちにはどちらが合うか検討してみてくださいね。