時間の流れは一定ではないし、実は時間は平等に流れてはいない
「富や美貌、格差はたくさんあるが、諦めることはない。どんな人にも時間は平等に流れている」
そう聞くと、絶対勝てないと思っていた人たちと同じ条件を持てた気がして俄然やる気が出ますし、この考え方が好きで座右の銘にしている人もいるかもしれません。
でも、実のところ、時間の流れは一定ではないし、もちろん時間は平等になんか流れていないと思うんです。
極論ですが、時間が平等ならば、なぜ人は同じ時期に死なないのでしょう。
「平等」というのが曲者で、皆さん平等と聞いて何を浮かべますか?
私はこれです。

これを見てわかるように、身長(時間)が違ければ、同じ条件を与えられたとしてもその人には敵いません。リーチが違いますからね。
「どうして朝活をすると1日は長く感じられるのか」
「どうして夢中になっていると1日があっという間に終わってしまうのか」
「どうして歳をとると1年があっという間に終わってしまうのか」
「どうしてまだまだかわいい小学生だと思っていた芦田愛菜ちゃんが急速に成長してもう中学生になっているのか」
「どうして早くトイレに行きたい授業中の5分はあんなに長く感じられるのか」
「どうして恋人に会いたい1週間はあんなに長いのか」
どんなに理屈をこねたところで、感じ方が違ければ、実際平等であってもそれは平等ではありません。決めるのは理屈ではなく感情なので。
ちなみに、人間の時間の把握の仕方は(これは諏訪東京理科大の篠原菊紀教授から引用した話なのですが)、動物も感じている日の光などによる自然のリズムによって生まれる体内時計と、もう一つ、今までの経験による展望的記憶というのがあるそうです。
この展望的記憶があるので、人間は計画的に物事を行うことを記憶できます。この記憶の欠点は、時間を無限に感じてしまうこと。
〜計画日〜
受験勉強の計画を立てるゾ!
これくらいできるだろ!じゃあこれだけやるゾ!(ドサー)
〜次の日〜
今日全然終わってないけど明日があるゾ!
(中略)
〜最終日〜
終わってないゾ〜〜!!
ありますね。
このことかと思います。
時間無限にあると思って適当に計画立てちゃう。
私はよくやります。
話を戻しますが、感じ方の話といえば、紅茶で有名なリプトンが少年の頃、両親はたまごをカゴにいれて売り生計を立てていました。
ところが、お父さんが売った日はたまごが全く売れなかった。
リプトンはひらめき、お母さんに売ってもらうようにしました。
すると翌日から、お父さんが売った時とは打って変わって、たまごが売れ始めたのです。
理由は簡単で、お父さんの大きな手では同じたまごでも小さく見えました。
ですが、お母さんの小さな手に乗せられたたまごを見たお客さんはたまごが大きく見えて購買意欲に駆られたというカラクリです。
同じたまごであるはずなのに、全く違うように感じられたことから、実際一緒かどうかなんて、正直あまり問題ではないのです。
さて、話がずれてしまいましたが、時間が平等でないならどうしたらいいのか。
流れるスピードが同じだというなら、なぜ老いると1年が早くなるのでしょう。
「マインドフルネス」という考え方があります。
世界の起業家も大切にしている考え方で、考えすぎてしまう脳を休め、脳の働きを効率的に最大化する考え方です。
マインドフルネスで肝になるのが、今に集中すること。
時間が早いなんて考えたことがなかった自我が芽生えてから小学生中学年まで、昨日、明日についてそんなに深く考えていましたか?
今、友達と遊ぶ。この後すぐ、友達と遊ぶ。
来年の今頃私はどうしていたか、去年の今日私は何をしていただろう、なんて物思いにふけっていた洒落た小学生の方はいますか?
これは私の体験談なのですが、日記を書いて、日記を読み返すということをする人もいると思います。
私は昔から1人で暮らしていたので、独り言か、ノートに言いたいことを書きまくって誰かと共有したい気持ちを発散させていました。
その書いたノート。読み返すとします。
そのノートを読み返している最中の私の時間はどこに行ってしまうのだろうと考えてしまいます。
思いを過去に馳せている最中、私の今の時間はどこに消費されてしまうのでしょうか。
そういうことをして時間を消費してしまうと、当然時間は平等には流れません。
みなさんが過去に、未来にトリップしている間に、トリップしていない人は確実に今という時間軸で進んでいるからです。
みなさんがトリップを終えて戻ってきたところで、そこには少し時間の差異があると思っています。
芦田愛菜ちゃんの話に例えると、みなさんがマルマル・モリモリと聞いて小さな女の子がいた過去を思い出している間に、芦田愛菜ちゃんは今に足をつけて歩み、進んでいたのだから、彼女にとっては6年の成長も、過去や未来にトリップして時間を過ごしていた私たちとっては、体感4年ほどしか時間は過ぎていないのではないかと思うのです。
芦田愛菜ちゃんと私たちの間で2年ほどの時間のズレがあります。
これは全く平等ではありません。
なので、時間は平等に流れていないと思うのです。
まとめ
なぜ時間の流れは一定でなく、平等に流れていないと思うのか
・体感時間が違うから
・過去・未来にトリップしている間に、時間が進んでいってしまうから
蛇足ですが、アインシュタインの相対性理論、好きな人手をつないでいる時間はあっという間に過ぎるけれど、熱いヒーターの上に手を置く時間はなぜあれほど長く感じるのか、という話があったように記憶しています。
相対性理論って究極的に、スピードが限界を超えれば時間を巻き戻すことが可能という理論のことらしいですね。
Back to the futureの世界観らしいですよ。さすがユダヤ繋がりですね(てきとう)
へりくつかもしれませんが、時間は平等ではないという叫びでした。
ご覧いただきありがとうございました。
1円で起業?そもそも会社ってなに?会社の仕組みについて。
学生が抱く会社のイメージ
起業がいかに簡単かを伝えるために「知ってますか?実は1円で登記できます!起業って、簡単なんですよ!」って言う会社とかメディアとかあると思うんですが、素人学生の私からしたら知りたいのはそこじゃねぇんだよって話。
世間一般の学生を勝手に代表してここで一人二役の語り口調で恥ずかしく記事を書いているわけなのですが、学生にとって会社って、いきなり成熟した大人と対面するようなもので、彼らの幼少期を知らないので、全く親近感がわかないんですよね。
起業して、会社を作るってスタバとか、アース製薬とか、TSUTAYAのCCCグループみたいに自分が生まれた時から大企業で何万もの社員を抱える会社みたいに、いきなりそれ作るってことなのかな?って思うんです。(本当にあくまであまり賢いとは言えない私の感覚です。一応大真面目です)
DMMが昔は田舎の端っこで屋台みたいにエロビデオ売ってた、とか、ほんとただの小さな個人の店とした始めたカフェが今やグローバル展開…とか、そんな会社の幼少期のエピソード知らないし、信じられないんです。
本当にそんな些細なことから始めたなら、じゃあなんで、10人に1人は「自分の店を持ちたい」って言って、そのうち8人に1人は本当に自分の店を持つのに、エクセシオールカフェみたいにチェーン店化しないのかなって思うんです。(スポンサーとかないので偏りがないようにしてます)
そういう私、佐藤も高校生の頃、東京証券取引所がやっている「起業体験プログラム」に参加して、そこで、会社とは何かを学びました。
確かに言われればそうだけど全くその考え方はなかった!確かに!と目から鱗が出る話だったので、共有したいと思います。(そのあと自分でも勉強したので、そこで聞いた話だけではないですが)
実際の会社とは
まず、会社とは、「架空の人物」を創りあげることです。
ここで、わかりやすい例を思いつきました。
文化祭とかで買い出しした時に、領収書を受け取ったことや、ドラマや映画で「領収書お願いします」と役者が言ったのを見たことありませんか?

(フリー素材の領収書の見本)
ここで、「様」という文字がありますよね?察しがついた人もいると思いますが、この様の欄には、社長や、文化祭実行委員の名前ではなく、会社の名前、実行委員会の名前を書きます。
会社とは人という括りなのです。
かっこよくいうと「法人」。
法人とは、血肉が通った人間ではなくて、
(引用使ってみたくて使ってみたんですけど、見にくくないかな…。)
次は、なんで架空の人物を造る人ようなんかあるの?領収書とか、社長の名前でいいじゃん。と思った人がいたと想定して書きます。
社長の名前を領収書に書かない理由
答えは、請求先が社長じゃないからです。その領収書のお金はどこから出るのか?
社長のポケットマネーではありません。その会社の経費から出ます。会社さんのお金なわけです。
そのお金は、営業の接待のお金であったり、工場の施工費、作っている商品の材料費から多岐に渡ります。それら全て社長に請求するかというとそうではなく、接待だったら営業部、マーケティングだったら広報部など、請求されるお金の宛先も変わります。
それでいちいち書き換えていたら面倒なので、会社宛てに書くということになっています。
ちなみに、会社のいい例えがあるのですが、会社というのは、たくさんの部署が会社という、法律上の人間を動かしているんです。
イメージ的には一人一人が内臓や体の組織になった感じ。
部署の部長が内臓なら、部下たちは酵素だったり、血液だったり、みんなで会社を動かしているので、会社の中の誰かさんということになります。

どうして会社を作るの?
もちろんですが、会社を作るのはメリットがあるからです。
- 信頼を得やすい
- 責任を分散する
会社を作る理由:信頼を得やすい

みなさん自己紹介する時に「○○大学の、〜〜です。」って言うと思うんですが、ぶっちゃけ、その大学名乗る必要性ない時も名乗ってますよね?
それって、無意識だと思うんですが、所属を伝えることで信頼を得ようとしてるからだと思うんです。「あ、あそこの学生なんだ〜しっかりしてそう。」ってラベリングされますからね。そこで「〜〜です。」だけだと、(え、フリーター?大学通ってるのかな?どんな人なんだろう?」って全く信頼性がないので、相手も不安です。
いろんなサイトで、会社を作るとこんなにメリットがあるよ!って記事を長くするために同じようなこと、文面書いてたりしますが、要は「信頼を得られるから、色々やりやすい」ことに尽きると思います。
契約するときに、会社と契約するか、個人と契約するかといったら、やっぱり不安になりますよね。その個人がトンズラこいてしまったら、もう誰にも責任を問えないわけですから。
個人事業主のところに就職したって親に言っても反対されると思います。
(イメージ漫画家のアシスタントみたいな感じ。めっちゃ危なそうでしょ?)
でも、集英社で働くって言ったら…?羨ましいですよね!
(余談ですが、ベンチャーに元大手の新入社員が来たら「元○紅の〜〜です。」って言うことができるので、取引先の人も、元○紅の人がいる会社なら、って信頼しやすいですよね。営業取りやすそうだな〜って思います。取引先にもよりますが。)
閑話休題
よく、フリーランス(個人事業主)になる前に、家買っとけ、金必要なら先に銀行から金借りとけ、というアドバイスを見かけます。また、公務員は、お金を銀行から借りるのも、家を買うのも、普通のサラリーマンに比べて簡単です。
なぜかというと、フリーランスは、サラリーマンみたいに会社に面倒を見てもらっているわけではないので、本当にお金を持っているか、信用してもらえないからです。家を買う時には、その家を買うのに相応しいひとか審査されるのですが、審査から外れる人は、家賃やローンをきちんと払えなさそうとみなされた人、経歴に信頼に欠ける行動をしていないかということ。(ヤクザとか闇金とか関わっちゃいけない人たちと交流があったか)
一方、公務員が信頼を得やすいのは、国で働いているからだけではなく、最悪お金がなくても、公務員なので仕事はあるので、国から彼らの給料を天引きしてもらえば絶対にお金が手に入るからです。
フリーランスは自分で仕事をゲットしないといけませんが、公務員は国がある限りずっと仕事があるので、信頼が桁違いなのです。
会社を作る理由:責任の分散
これも信頼の話に繋がるのですが、会社を作ることによって、「その仕事は、人一人単体ではなく、その会社全員が責任を持っている。」ことになります。
One for allであり、All for oneなのです。
仕事を受ける側としても、その人がばっくれようとも、会社で契約しているので、その会社の従業員が責任とってくれますので、信頼しやすくなります。
会社設立のデメリット
- 起業するのにお金がかかる
- 会社を続けていくのにお金が(ランニングコスト)かかる

、登記をしたときにお金がかかります。
会社は個人事業主とは違い、法人なので、法人税がさらに取られます。
オフィスの場所や消費税、他にもたくさんのお金がかかるんです…。
まとめ:ぶっちゃけ会社なんて作らなくていい
会社って必ずしも作る必要はありません。
起業=会社を作るではなくて、先ほど説明したように、会社を作ると、メリットがあるので会社を作っています。
それが先ほど書いたデメリットが目立つような事業形態だったら、会社を作らず個人て事業でこじんまりとやったほうがお金が稼げます。
バザーで食べていける人がいたらそのままバザーで食べていけばいいわけで、無駄に株式会社なんたらって会社を作る必要なんてないですよね、体が無駄に大きいと消費するカロリー(お金)が多くて大変です。
自分のやりたいことにどの形態が適しているか、考えることから始めてみるのが1番です。
聞き飽きてると思いますが、自分がやりたいことが第一!
起業したい!と思ったあとはこんなことしてみよう。
みなさん、ベンチャー企業、スタートアップって最近よく聞きますが、この二つの言葉、どういう違いがあるかご存知ですか?
今回は、この二つの単語が踊るトピック「起業」について、起業ってなんだろ?、どんなことするのかな?と思い立った方が、「次の行動ってなに起こせばいいんだ!?」と行き詰まった時に読む指南書もどきの記事を書きました。
〜ちょっと長い導入〜
今激暗なこの日本経済。大手に勤めてもT○SHIBAみたいになるかもしれないし、ちょっと経済知ってる人なら知ってると思いますが、1989年には飛ぶ鳥を落とす勢いだった日本企業が(世界ランキング10社中7社が日本!)

20014には一社もランクインせず、世界トップの会社を持つ国の座はアメリカに取って代わられてしまいました。

今、(日本企業に勤めてもブラックなところが多いし、普通に働いたら搾取されるだけだよな…)
と、大手企業に就職したい!という人は徐々に少なくなってきています。
相反して増えているのが「自分の人生、自分が生きたいように生きたい!、会社の駒になって働くのは嫌だ!」という学生。
その学生達が就職を拒んでどうするかというと、これまた1990年代に流行ったフリーターではなく…起業!!
大学生になって授業で経済や商学について学んでる人、イベントに行って同年代に社長がいる事で触発された人たちも多いんじゃないでしょうか?
「あの人達みたいにキラキラしたい!」「俺もアツイ起業がしたい!」
って思ったものの、「…じゃあ、次ってどうしたらいいんだ?」となって八方ふさがりになりがち。
今時の学生は教師が、やたら有名大学や大手への就職を進めるけど、彼ら自身は何も経験値がない頭でっかちな人が多いことを弁えています(稀にすごくいい教師もいる)。
なので、教師や教授には聞きません(稀にすごくいい教授もいる)。
だからと言って、実際に起業している人に聞くのは、恥ずかしい。聞かぬは一生の恥って言われても、同い年の人に教えを請うなんて自分が情けなくなるし、できない。何より何を聞けばいいのかもわからない。
周りの友達に聞こうにも、大学で会った友達達は、サークルや遊び、バイトに明け暮れてて、「起業についてどう思う?」なんて、とてもじゃないけど聞けない…。「意識高い系になっちゃったの(笑)?」って言われた日にはもうどんな顔して話せばいいの…。
…で、路頭に迷った彼らが次にするのは検索ではないでしょうか?
(今の人たちは人に聞く前に調べる癖がちゃんとついてるのかな?5年ほど前はggrks(ググれカス)といって、自分で調べず、人にすぐ聞く教えてマンに対して「ググれカス」と言う風潮がありました(もちろんのネットで))
「起業 とは」「起業 どうやるの」「起業 大学生」
どんなワードを打ち込んでも自分のこの思いにズバッと答えてくれるサイトはなかなか現れない…Google先生ぇ…。
さぁ振り出しに戻ったぞ。人には聞けないし、調べてもわからない。そんな人たちがどうにかこうにかしてこのページに辿り着いたと想定して書きます。(前置きめっちゃ長い申し訳ない)
起業したいと思った時に知るべき事
その1:起業とは何かを知る

将来に対する漠然とした不安というのは、将来を考えたことのある学生だったら、どんな学生でもみんな感じたことがあると思います。
就職?毎日残業?休日出勤?忙しすぎてキャリアを考えると結婚は難しい?結婚できても子育ては…。絶望的なイメージがつきまとう日本での就職(メディアのイメージ操作ですけどね)。
「じゃあ、就職嫌だから、起業します。」
…起業だけならそれでもできますが(実際中学生でも起業できますから)、そんな気持ちで貴重すると、1年経たない間に潰れます。(起業した会社が1年以内に潰れる確率は95%!)
起業って、マクドナルド、マック、ファミリーマート、イオン、ソニーみたいに、日本を、世界を股にかける事業をやらなきゃいけないのかな…。って思ってる方、どれくらいいますか?(私が起業について知った時は、本気でそんなだいそれたことをしなきゃいけないと思ってました。)
実際の起業はもっとシンプルです。
「”お客さん”が欲しがるものを、提供する。売る。」
これだけ。
(ちなみに、起業=会社だと思ってる方は、会社とは何か、会社の仕組みについて説明した記事を書いたので読んでみてください)

バザーで食べていけるならそれも起業。
結構「起業って最先端の技術を使って、スティーブジョブズみたいに、世界中の人の生活を変えるような発明をしなきゃ…!!!」って思ってる人いると願いたいのですが、起業(商売)というのは至極簡単で、困ってる人がいたら、その人が助かる解決策を提供すればいいだけなんです。
電話代が高いという人向けに、無料で電話できるアプリを開発した「LINE」
無料でメールアドレスが作れたり、狭い大都会東京で迷子にならないような地図を開発した「Google」
毎日手頃に買い物がしたくて、すぐに買い物を終えたい、広いスーパーを回りたくない人がいれば、「コンビニ」が成立するわけです。
もし、LINEが月額5000円必要なアプリだったら、誰も使わないでしょうし、メールが有料だったり地図がでたらめだったら誰もGoogleのサービスを使わないと思います。
コンビニだって、スーパーと全く同じ見た目をしていたら、それはスーパーと同じじゃん。という話で、今のインフラを形成することはできなかったはずです。
このように、「”お客さん”が困っていること、解決してほしいことを、解決する」ことに価値が生まれます。お金を出すのは、”お客さん”ですから。
”自分”が音楽が好きだから、路上で歌を歌っていても、誰も「ここで誰か歌ってくれ!」と言ってないわけで、誰も助かってないので、お金は発生しません。
バンドが好きな人たちが、そのバンドにコンサートをやってほしい!と思っているからこそ、コンサートには価値が生まれます。
起業=自分がしたいことが好き放題にできることにならないとわかってもらえたでしょうか…。
その2:起業に関するイベントに行ってみる
今では、そこら中で起業系のイベントが行われています。
一番盛んなのは、渋谷あたりかな…。(起業家のオフィスなどが一番集中しているのが渋谷)
無料だったり、会費があったり、内容も様々ですので、無理しない程度に、自分の興味のあるイベント行ってみましょう。
ちなみに、起業系のイベントはFacebookやpeatixで行われていますので、ぜひアカウント登録してみてくださいね。
困った時はFBの検索のところにキーワードを打ち込んだり、気になるグループに入れば、様々な人がイベントの案内を投稿してくれますので、グループに入って待つのも一つの手。
その3:起業に興味がある友達を作る
実際にイベントに行くとそこにいるのは、今まで自分の周りの友達にはいなかった、起業やビジネスに興味があって、刺激し合える人たち。
その人たちと会えることがイベントに参加する醍醐味といってもいいのではないでしょうか。
新しい出会い、繋がり、この起業する人たちの業界に飛び込んでしばらくは、ドキドキ刺激的な毎日が待っていると思います!
(同い年なのに、そうは思えない活動的な人がたくさんいるのが実感できます。と、同時にめっちゃ焦ります(体験談))
その4:インターンしてみよう!

百聞は一見にしかず。イベントに参加したり、友達と過ごしていく中で、起業したい自分の方向性が決まったら、自分の興味のある業界でインターンをしてみましょう!
バイトと違った日々があなたを待っています。
今ではたくさんのベンチャー企業や企業とインターンシップをしたい学生を繋ぐサービスが生まれました。(これらも起業)
この3つが有名どころです。
私や周りの友達の意見を参考にして、インターンをする上で気をつけたいことをまとめたので、インターンをしたい!と思った時、慌てて決断せずにまずこちらを見てください。
インターン先を決めるときに大事なことを書いたので参考になると思います。
その5:流れに身を任せたり、流れに逆らったりする

インターンをしていると学生は主に2パターンに分かれます。
1つは、インターンのまま、新規事業の責任者になったり、そのままインターン先で内定をもらう人。
インターンしていた企業に就職する学生に理由を聞いたところ、最も多かった理由は、「責任あるポジションをやらせてもらえること」
先ほど書いたように、インターンなのに責任者に命じられることも。
新規事業の責任者なんて、大手企業に勤めたら、責任者になれるのは20年後はザラかもしれません。
そこを素人だった学生に一任してしまうスピード感。ここがベンチャー企業のいいところかもしれませんね。
その他にも「社長との距離が近くて、仕事にやりがいがある」
大企業になると、上にはまた上がいて、さらに上がいて…社長に会ったことがある人はどれくらいいるのかって話になりますが、スタートアップだと、社長が隣で作業してる!お酒飲むとめっちゃ絡んでくる!なんてこともあり、会社の一員として働いているというモチベーションが湧いて、会社に愛着がより湧くのでしょう…。
また、「上司がきちんと指導してくれる」というものがありました。
他の企業は、「君はすごい!」と褒め倒して会社に入れようとするばかりだったのに、インターン先の上司は「お前はここがダメだ」と鋭く(たまに鋭利すぎて心が痛かったみたいですが笑)指導してくれて、将来を見据えたときに、自分のためになる会社はどっちかな、と考えてベンチャー企業で就職すること選んだそうです。
大企業で就職しないから、会社で働かない!という安直な考え方ではなく、世の中にあるたくさんの会社を知ることもとても大切なことかも。
2つ目としては、そこの会社でお世話になるのではなく、あくまで自分で起業したいので、スキルは盗みつつきちんと仕事をして、自分で起業をする人。
インターン先で得た、スキル、コネクション、自信などの武器を持って独立する人も多くいます。
どちらがどうということはありません。そもそも大手に就職したくなかったから、起業しようとしていただけで、自分がしたいように仕事をさせてもらえるなら、スタートアップで働くという手段もあるわけです。
まとめ
ベンチャー、スタートアップってなに?と思った人もいると思います。
現代社会の教科書では、「大手企業」と「中小企業」の説明はあったけど、起業について書いてあるのはなかったな…、起業したいと思ったとき、みんなどうするんだろう?
そう思って、自分や周りの行動を見て、起業を志した学生が実際に起業するまでの道のりを単純に書いてみました。
起業ってアイデアが、スキルが、コネが、など心配のタネは尽きないほどありますが、とりあえずは一歩を踏み出すことから。
その一歩が、起業とは何か、その言葉の概念を知ることだと思います。
私のインターン先の社長も、しょっちゅう「今の学生は、どこから覚えてきたの笑、って言葉をたくさん知ってる。だけど、表面でしか知らないから、言葉の使い方を間違えてたりするんだよね」と言ってます。
果たして、起業したい!という人の中で、起業とは何か、を知っている人が何人いるでしょうか。
ただ、自分の好きな生活ができて、楽しいことばかり、こき使われる心配がない、ウザい上司がいない、という言葉では片付けられないのが起業。
「君、起業したいの?」
「はい!」
「じゃ、起業ってなに?」
「え…」
「起業したいんだよね?知らないの?」
とならないように、最低限の知識は知っておきましょうね!
紛らわしい似たような言葉はこのブログで紹介しているので、それをとっかかりに、自分の言葉で説明できるようになって、起業を具現化していきましょうー!
アクセラレータとインキュベータってなに?違うやつ?

INDEEがやっているアクセラレータプログラムZENTECH DOJOですが、「アクセラレータプログラムってそもそも何なのか、しかも、似たようなインキュベータというのもあるらしい…なんだこれ…。」と思ったので、そう思った方が他にもいると思い、実際にアクセラレータプログラムをやっている人に聞きながら調べながら違いを説明します。
ぶっちゃけ簡単に言うと
最近曖昧になってますが、両者の主な違いは、それぞれの単語にあるように、
インキュベータは新しいアイデアを「創造」する。
アクセラレータは既存のものを「加速」させる。
という違い。
既にプロダクトができていて「加速」させる目的があるのか、全く新しいアイデアを「創造」する目的があるのかで名称が変わります。(最近曖昧に(略))
ZENTECH DOJOはアクセラレータプログラムなので、PreStartupに自分のアイデアを持ってきてくれたり、持ち込みで自分たちのビジネスを売り込みに来てくれた人向けのプログラムになります。
目の付け時が違うのは、エンジェル投資家とVCの違いにも似てますね。
目の付け時が違う以外の違いはもいくつかあります。(最近曖昧に(略))
50音で並べるとアクセラレータが先なのに、タイミングで並べるとインキュベータが先になるなぁなどとどうでもいいことは置いといて。
インキュベータ
主に場所を貸します!最近曖昧になってますが!(大声)
若い大学生起業家ならみんな知ってるみんな大好き「HiveShibuya」はまさにインキュベータであるEast Venturesが提供しているコワーキングスペース。
あとコロプラが渋谷に置いているコワーキングスペース「コロプラネクスト」もインキュベータがオフィスを提供していて芽が出る前の起業家を支援しています。
インキュベータは、場所を貸すけれど、あとは自由にさせることが多いです。
場所は減るリスクがないので、「空いてるくらいだったら未来ある若者に貸そう」となりますが、アドバイスは貴重なインキュベータの時間を取りますし、お金は貸すことで減るリスクがあります。
なので、インキュベータは主に場所を貸すだけ、なことが多いです。そこから芽が出て来たらアクセラレータに切り替わるイメージです。
アクセラレータ
主にアドバイスと出資をします!!こちらも場所貸す人がいたり、最近曖昧になってます!!!(うんざり)
こちらはある程度、起業家のビジネスアイデアが固まって来てるのでアドバイスもしやすいですし、市場などリサーチしやすいので、どれくらいの規模感になるのかわかり、投資もしやすい。といった特徴があります。
まとめ
支援する時期にだけスポットを当てれば見分けは簡単なアクセラレータとインキュベータの違いわかっていただけましたか?
ちなみにINDEEは、アクセラレータですが、場所も貸してますし、アドバイスや出資もしています。もういいとこ取りしまくった結果ですね。
ただアクセラレータと名乗っているだけあって、ある程度ビジネスアイデアが固まってる、アドバイスあれば固まりそう、といった起業家向けのプログラムである点では変わらないので、「なんか分かんねぇけど起業したいっす!!」という方はとりあえず、PreStartupに来て、起業とはを知ったり、いろんな人に会って知見を広げてみてください…。レッツプレスタ!プレスタで会いましょう( ˙꒳˙ )
エンジェル投資家とVCって違うものなんですか!?
インターン生の佐藤です!
プレスタに参加される前に、せっかく投資家に会えるので、「ぼんやり投資家に会えるんだなぁ〜」で、来場してもらうのはもったいない!
というわけで、投資家といってもVCと、近頃聞くことが増えたエンジェル投資家の両者にあるはっきりとした違いについて、さらっと知っておきましょう!
自分たちのビジネスにはどちらの投資家に投資してもらうのが向いてるかわかりますよ!
主にこの二つを分けるのは、「投資する時期」と「投資額とお金の出どころ」と「求めるリターン」です。
エンジェル投資家
エンジェル投資家は基本的にシード期、アーリー期など芽が出る前の会社に向けて自己資本で投資をする主に個人のことを指します。
利益はもちろん必要ですが、それ以上に「『エンジェル投資家』の場合は、利益を出すことが最大の目的ではなく、何らか事業で成功を収めた人が、自分の次の世代を応援する意味合いもあります」(鎌田氏・談)
なので、エンジェル投資家には元起業家や凄腕個人投資家が多く、知識が豊富なのが特徴です。
個人でやっているので一回の投資額はVCと比べると少ないですが、その代わり、キャピタルゲイン以上のものは求めてきません。
ところが、エンジェル投資家は見つけにくいという側面も…出会えたら文字通り幸運なことなんですね。
VC
VCは一般的に人からお金を集めて投資する会社のことを指します。と、いうのも、VC自体は個人でもできるんですが、お金を集めるのに「会社」と「個人」の肩書きだったらどっちがお金が集まりやすいか、って考えたら会社が必然的に多くのなるのは
お分かりいただけますよね。(個人で人からお金集めてる人はどんだけすごい人なんだ…)
VCは人からお金を集めているので、利益を出さなければいけません。思いに投資して失敗しちゃった☆では会社としてやっていけないのです。一般的に投資家と聞いて想像する数字ばかりを追い求めてる冷酷な投資家はこのVCが原因なのではないかと思います。
なので彼らが投資するのは、確実に利益を見込めるようになるグロース期から投資する傾向があります。また、エンジェル投資家と違って、投資する額が大きいので、購入される株式の数も多く、VCが事業に介入してき易いです。
VCの人を役員にするよう言われたり、売り上げが伸びないと事業を勝手に売却されたり…(株式を買った権利者は、その権利があるので…)
まとめ